2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年末、仕事納めで一息ついていた時のこと。いつも騒がしい妻から、更に騒がしく 「義理の弟が盲腸で入院した」という一報が入った。 懐かしい響きである。何を隠そう、蒸男も3ケ月前に経験したばかりなのである。眼を瞑れば、あの日々の記憶が走馬燈のよう…
産休に入った妻がグルメ偏差値を急速に上げている。 やることがないので長崎県のグルメブログを巡りまくった結果だそうだ。グルメブログだけでなく、ツイッター等あらゆるSNSを参照し、ステルスマーケティングと思われるものを排除した結果の情報とのことで…
師走の国道はびっくりするくらいに混んでいる。普段詰まることのない場所で詰まり、大きな交差点では信号を2、3回やり過ごさないと進めない。特に夕方の帰宅ラッシュ時は普段の1.5倍は時間がかかっているように思う。普段通りの見込みで予定を立ててい…
お題「筒井康隆」 作家、筒井康隆がお題となっている。 まずもって、なぜ筒井康隆がこの時期にお題となっているかが不思議である。気になって検索をかけてみたら、「14年ぶりのエッセイ集『不良老人の文学論』が新潮社で発売」するらしい。なるほど、世の中…
用語解説 ここでは当ブログに出てくる様々なサウナ用語を解説しています。(随時更新) ※9割は日常で使われないものです。10割でした。 ア行 アイスサウナ サウナ発祥の地フィンランドの外気浴を体感できるサウナ。-25℃という、とんでもない低さを誇る…
出張の用事がわずか2時間たらずで終わり、「仕事のできる漢は違うな」と自画自賛した蒸男は、「できる漢は隙間時間にサウナに通う」という格言を思い出し、神戸クアハウスに行くこととした。
雲がいまにも落ちてきそうな空の下、12月にしては暖かい平日の午後、蒸男は神戸空港に降り立った。モノレールで三宮へと向かう。18分で空港から中核市まで行けるとは、兵庫県の交通網やおそるべしである。
以前の記事で「ヒートテックは肌着であり、ヒートテックの下に肌着は着ない」という、驚愕の真実をお伝えした。 nagasaki-musio.hatenablog.com それ以後、蒸男はヒートテックを肌に直接着ることにより暖かく快適な毎日を送っているのであるが、とある冷え込…
ドーミーイン長崎の日帰り入浴の夢が絶たれたため、今日もホームサウナへやってきた。 nagasaki-musio.hatenablog.com