義理の祖母、それと大伯父に、敬老の日のプレゼントとして頼んだ本が届いた。面白そうだったので自分でも読んでみる。 「あの辺は昔こうだったのか」という驚きと楽しさが詰まっているが、それよりも、この時代を過ごしていないのに、なぜか懐かしさに泣けて…
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